小説パパ スピンのオフ企画第9弾 チャーハン本舗福永

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皆さんこんにちわ。新宿チャーハン本舗の店長の福永です。

入社6年目になりますが先日に突然社長がいらして今の店の店長にして貰いました。

アパレルばかりで飲食業は初めてだったのですが、開店から2週間は社長室総出で来てくれて結果お店は成功しています。

飲食だともっと労働環境が悪いかとも思いましたが賄い等レストラン以上で2週間も社長が作ってくれたので、社長室の皆さんが去った後の今でも、コックさん達が腕を振るってくれています。噂によると店長手当が10万円だそうなので、次回のお給料日が楽しみです。

前職は新宿○ミネでOLさんの服を販売してましたし、その前は原宿のプリンマッカチーノに店長で居ました。私が24歳に成ったらすぐに社長がこれからはOLさんの服を勉強しながら店長を目指しなさいという事で、○ミネには最初から副店長にしてくれました。

社長はこの後アパレルとカフェを併設した店が出来た時の為にも経験していた置いた方が方がイイと言ってましたので多分今後そういった店を社長は作るつもりなんでしょう。

現在は新宿チャーハン本舗の店長として満足して働いています。まず休みが土日祝と決まっている事と営業時間が決まっていて余計な仕事が無い事が気に入っています。ランチはチャーハンの大中小とオプションのワンタンだけ。夜はビール―とハイボールとおつまみ5品。以上で9時閉店です。賄いの前にフードトラックのご飯ケースがここにきてトラックの2人も賄いを食べて行くんですね。だからまかないがしょぼいと社長が物凄いクレームを出してくることが判っているのでコックさん達も真剣です。プロが毎日真剣に賄いを作っているので、美味しくて笑っちゃいます。社長は楽勝で作っていましたが、今のコックさん達もあの人は只者じゃないと言って、競い合っていますから毎日が楽しみで仕方が有りません。

売り上げを回収に来る長谷部さんの事が私は大好きです。長谷部さんが来ると嬉しいのでまかないは食べて貰って行ってます。優しくて余計な事を言わない。労いはあっても現場をバカにしない。社長室の人はみんなそうです。一度社長が業者と話している所を観ました。

それはいつも私達に見せる顔ではなくハッキリ言って怖かったです。そんな中でも長谷部さんは笑ってました。社長も差も当たり前の様に強気な態度で振舞い脅かしこっちの要求を最短速度でやらせました。

あれが社長室のスピードなのかしらと後になってコックさん達に聞いて見たら社長を超えられないから独立しないのはこの会社の常識なんだそうです。私は来年のカレンダーを観てきたら集金日でした。

今度のバレンタインデーには誰にも負けないチョコレートを贈るんだ。これが私の今後の目標です。

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