大みそかと年越しそば

習慣
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「大晦日」とは12月31日の事で「年越しそば」とはその大晦日に縁起を担いで夕食もしくは深夜食にそばを食べる習慣の事を言う。

何でも200年前の文献に「年越しそば」が掲載されており、当時もうすでに日本の文化として定着していたことが伺える。

そして日本各地に見られる文化であり地域の特色の表れたさまざまな形式のそばが
存在する。 参照元ウィキペディア

俺も子供の頃からずっと「大晦日」には「年越しそば」を食べてきたのだが退院後の寮生活の時には出なかった。悔しかったのを覚えている。

自立して最初の「大晦日」は去年だったのだが、お金が無かったので仕方なくカップ麺の天ぷらそばにした。ビールは飲みたかったので節約したのだ。ちなみにこの商品は日本中のどこでも
買えると思うが、都内では間違いなく手に入る。コンビニで。

今回の「大晦日」には海老のてんぷらをスーパーで買っておそばを自分で茹でてそれなりのてんぷらそばを食べたい。画像提供ヒガシマル

さて、夕食もしくは深夜食にと記した訳は実はこの「大晦日」は子供も早く寝なくても良いという習慣があるからである。

その最大の理由が紅白歌合戦だ。
今年でもう69回も続いているので国民的な歌番組なのだ。白組が男性歌手、紅組が女性歌手と別れてその年の優劣を競い合うという今の時代にナンセンスな設定だと俺は思っているのだが、どうやったら優劣を付けられるのかその神経が俺には分からない。しかも国営放送なのだ。日本中の家庭で見られている。

大体この話をアメリカ人にすると、驚くか、呆れるか、怒るかのどれかなので
俺は面白がって積極的にこの話を伝えている。

その第69回紅白歌合戦は夜の7時15分~11時45分迄の放送となっている。
これを見る習慣があるからこそ子供も遅くまで起きていて良い事となっていたのだ。昔はどの歌番組も人気だった。YouTubeが無かったからね。

その後テレビでは鐘を鳴らす番組が流れるがこれは見てもつまらないので気の早い人は初詣に出かける。

神社に出かけて新年のお参りに出かけるのだがお参りの内容は各人によって異なる。日本中に神社があるにもかかわらず、最大の参拝者を集めるのは原宿の明治神宮である。とにかく混む。どれくらい混むかを体験したいなら行ってみればいいが、俺が最後に行ったのは大学生の頃であり、あまりにも混んでて歩けないのでそれ以来行かない様にしている。

2016年の参拝者数はいつからいつまでかは知らないが317万人だそうだ。東京ドームのライブより混んでて歩けない事をちゃんと理解した上で行った方が良い。
尚、深夜も電車が動いているから逆にタクシーの方が止まらないかも知れないよ。
地元渋谷の俺は何処に初詣に行くかといえば代々木八幡の神社である。歩いて行けるし、行列も出来ない。

さて今「大晦日」のテレビ番組表を見てみたが、面白そうなものが見当たらなかった。DVDでも借りてくるかもしくはYouTubeでも見るかそれとも紅白歌合戦を見るかの選択となった。俺はDVDでも借りてきて好きな時間から見始め「年越しそば」を食べて寝る事とした。

さぁ皆さんは如何過ごす?

柴田満月

PS そばにはアレルギー反応が出る人もいる。勿論日本人の中にも結構いるので外国の皆さんは注意して食していただきたい。

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